2008.3 ・ 内包物質の構造変化による微小膜小胞の変形解析 太田 遼 ・ 周期配列構造が実現する協調運度の解析 岸田 宏治 ・ 管楽器吹鳴時の唇振動に及ぼす口内空間形状の影響に関する基礎研究 砂川 竜祐 ・ 医療画像を用いた人脳の変形解析に関する基礎的検討 福田 洋輔 ・ 進化的アルゴリズムによる作曲支援システムの試作 村田 亜侑美 2007.3 ・ 自己支持性を有する乾燥泡膜の構造と気体透過性に関する分子動力学シミュレーション 景山 泰裕 ・ 外部環境変化によるナノカプセル内の物質の放出制御に関する基礎的研究 国分 康朗 ・ 膝関節軟骨の材料モデルと力学解析に関する研究 阪下 麻子 ・ Partition-of-Unity 法を用いた離散転位塑性解析に関する研究 椋代 雄太郎 2006.3 ・ 自己組織化に基づくカテナン・ロタキサンの概念設計とその動力学特性 酒井 弘一 ・ 生物分子機械に見られる柔軟なシステムのメカニズムの解明 正畠 康行 ・ 海馬と新皮質の働きによる記憶の固定化過程のメカニズム 松下 和裕 2005.3 ・ 石鹸膜の構造変化とPFMによる解析 千頭 秀雄 ・ 蜘蛛糸の微視的構造と粘弾性特性 月ヶ瀬 貴弥 ・ ジョセフソン効果を用いた脳細胞間の量子電磁気学的連成のモデル化 冨田 直哉 ・ 強ひずみを受ける金属結晶構造体の内部構造変化過程の分子動力学シミュレーション 三野 浩和 ・ 力学モデルを用いた画像修復に関する研究 山城 慶治 2004.3 ・ 分子モデルによる石けん膜のダイナミクス 岡 紘平 ・ 原子間力顕微鏡による結晶粒界近傍局所領域の変形挙動の観察 角谷 忠記 ・ 変形によって現れる内部構造の発現機構とスケールに関する研究 河又 輝泰 ・ 原子レベル構造設計による微小機械要素の表面機能化に関する研究 神崎 伸彦 ・ 変形体の繰り込み粗視化モデルのシミュレーションによる検証 辻元 慎也 2003.3 ・ 形状記憶合金を用いた知的構造設計に関する基礎研究 川中 政嗣 ・ Phase-Field法による非一様応力下の転位動力学シミュレーション 小篠 豊彦 ・ 繰り込み群モデルを用いた粗視化法の数値シミュレーションによる検証 小林 琢也 ・ インデンテーションの有限要素解析 薦野 耕平 ・ 鉄ナノ多結晶の破壊の分子動力学シミュレーション 笹木 裕司 ・ 微小引張試験装置の設計と銅双結晶粒界近傍のAFM観察 丸林 実雄 2002.3 ・ 大変形接触問題の有限要素法シミュレーション 岸本 拓也 ・ 分子動力学シミュレーションによる自己組織化単層膜の摩擦特性評価 木村 浩昭 ・ 膜モデルを用いたリポソームの構造変化と力学特性 小林 佳広 ・ 力学的環境因子を考慮したフラクタル幾何構造デザイン 島田 和典 ・ 分子ノズルとしてのカーボンナノチューブ接合系の研究 花崎 逸雄 ・ 介在物との相互作用を考慮した転位線の動力学シミュレーション 政家 利彦 2001.3 ・ 格子欠陥が及ぼす拡散特性の分子動力学法による評価 伊川 俊輔 ・ 窒化ケイ素の微小硬度特性の実験的研究 板谷 昌宏 ・ アモルファス金属の強度評価〜分子動力学法による温度依存性の検討〜 荻野 健 ・ 原子モデルに対する局所力学量の評価法 槌田 大輔 ・ 窒化ケイ素セラミックスの熱伝導率の分子動力学法に基づく評価 中村 泰啓 ・ 自己応力および障害物との相互作用を考慮した転位ループの動力学シミュレーショ ン 山下 昌敏 2000.3 ・ 薄膜の力学特性の分子動力学法による評価 岩脇 健 ・ 窒化ケイ素のすべり変形の分子動力学解析〜すべり面の原子構造変化〜 梅津 崇 ・ 分子動力学によるナノ多結晶体の粒界変形機構の検討 後藤 博之 ・ 拘束分子動力学法による脂質2重膜の動特性解析 佐藤 公亮 ・ MD/FEM結合解法による転位素過程の検討 高田 俊明 ・ 超微小押込み試験によるセラミックス材料のき裂発生限界の検討 中島 貴志 ・ 量子モンテカルロ法を用いる電子構造解析 原田広一郎 1999.3 ・ AFMを用いた炭化ケイ素の表面性状観察 久古 潤史 ・ MD-FEM結合解法の研究 久米 宏典 ・ 力学系における不安定挙動の解析的研究 北岡 武司 ・ 均質化法を用いた非均質材料の熱伝導特性の解析 栗田 和明 ・ ナノスケールの回転メカニズムの検討 松本 龍介 ・ 流体力を受ける固体の動力学的挙動に関するシミュレーション 畑中 祥成 1998.3 ・ 異材接合部の超微細研削機構の分子動力学法による研究 下川 智嗣 ・ 欠陥を有する材料中の電子ダイナミクス 下田 洋平 ・ 脂質二重膜を構成する分子の動的特性に関する分子動力学解析 杉本 努 ・ AFMを用いた圧痕を有するセラミックス材料表面の観察 豊泉 敦史 ・ LS-DYNA3Dを用いた有限要素シミュレーションの試み 長塩 吉章 ・ 薄肉円管の偏心衝撃荷重下における座屈 新口 昇 ・ 薄肉円管の偏心衝撃荷重下における座屈〜試験機の設計と試作〜 則包 壮大 ・ ぜい性材料の押し込み試験における変形過程の解析 三宅 琢也 1997.3 ・ 分子動力学法による2次元ナノ結晶材料の特性評価 赤沼 伸彦 ・ セラミックス材料に対する修正埋め込み原子理論の有効性の検討 河合 亮太 ・ 均質化法を用いた傾斜機能材料の特性評価 田原 和宜 ・ 原子モデルを用いたアモルファス金属中のき裂先端近傍場のJ積分の検討 中野 眞明 ・ 粒界三重点近傍の応力場の特異性の解析 福原 淳史 ・ b.c.c.金属の平面ひずみ下における変形集合組織形成過程の解析 安本 弘昭 ・ 粒界すべりの基本機構の分子動力学法による研究 丁子 敬大 1996.3 ・ 圧延加工中に生じる変形集合組織の予測 赤澤 俊彦 ・ ナノ結晶材料の分子動力学シミュレーション 近藤 隆吏 ・ コッセラ弾性モデルによる鋭い切欠き部の応力評価 杉崎 誠 ・ エレクトロマイグレーションの分子動力学法による研究 土橋 謙祐 ・ 剛体クラスタモデルを用いる分子動力学法によるアモルファス金属の構造変化の研 究 堀田 裕 ・ 薄肉円管の座屈実験と弾塑性座屈解析 Chawanaputhorn Nobhadol 1995.3 ・ Alの結晶粒界の第一原理分子動力学解析 石川 真央 ・ STM観測画像のコンピュータ処理システムの開発に関する研究 高見 和男 ・ 筋収縮運動の非線形動力学シミュレーション 中井 貴夫 ・ 内部構造を持つ材料の力学的特性の評価とその応用 西山 英俊 ・ 筋収縮制御タンパク質トロポニンCの分子構造解析 藤川 佳之 ・ 動的熱弾塑性有限要素法に基づく変形解析 前川 博 ・ き裂先端原子振動のソフト化と破壊との関連の研究 増田 義樹 ・ 3体モデルポテンシャルを用いたSiC, Si表面構造及びその安定性の評価 松嶋 輝 ・ 粒界三重点構造の温度依存性の分子動力学法による検討 松田 裕 1994.3 ・ 衝撃荷重に対する板殻構造最適化に関する研究 今井健一郎 ・ 溶接チタン円管の軸圧縮座屈挙動の実験的研究 北 良一 ・ 対称傾角粒界と格子転位の相互作用の分子動力学シミュレーション 波多野晶紀 ・ 経験的ポテンシャルによるコッセラ弾性体モデルの検討 半谷 陽一 ・ 筋収縮におけるATPの加水分解に関する分子力学・分子動力学的解析 森川 健志 ・ STMによる不規則な原子配列の電子状態の観測 西口 昌男 1993.3 ・ Hartree-Fock法による第一原理ポテンシャルエネルギーに関する研究 成瀬 友博 ・ ニューラルネットワークの合金設計への適用の試み 広畑 賢治 ・ 半経験的分子軌道計算によるセラミックス局所構造解析 不破 正人 ・ 第一原理に基づく格子欠陥近傍の原子構造解析の基礎的研究 前川 幸弘 ・ 異材界面近傍に位置するき裂の弾塑性有限要素解析 三浦 康彰 ・ 骨格筋の運動制御と興奮収縮連関に関する研究 伊藤 裕朗 ・ 動的陽解法による板殻体の弾/粘塑性有限要素解析 山口 哲夫 1992.3 ・ 異種弾性材料界面近傍にある平行き裂の有限要素解析 岩本 正美 ・ 動的陽解法による二次元表面接触運動解析 久保 達男 ・ 一方向性けい素鋼板の塑性変形特性に関する実験的検討 小林 章宏 ・ 結晶粒界の微視的変形挙動の分子動力学シミュレーション 齋藤 賢一 ・ 動的陽解法による板殻体の剛体接触問題の弾塑性有限要素解析 坂口 広一 ・ アルミはく表面に現れる不均質変形形状のフラクタル特性 崎田 武史 ・ 電子状態シミュレーションによる表面欠陥構造の検討 久保 敏浩 ・ 表面処理板材の摩擦特性実験と有限要素法による成形性評価 駒田 淳 ・ 薄肉構造体弾性座屈に関する検討 南 英徳 1991.3 ・ 結晶すべりモデルと巨視的降伏条件 伊藤 純 ・ 偶応力を考慮した弾性体の有限要素解析 尾方 成信 ・ 上下顎人工歯列モデルによる咬合力に関する実験的検討 谷田 博昭 ・ FEM-MD結合解析のための有限要素プログラムの開発 寺本 孝司 ・ 積層材の界面あれ成長に関する実験的研究 中村 恭之 ・ 超塑性材の塑性不安定問題の有限要素解析〜材料構成式の検討および局所くびれ評 価因子の提案〜 林 靖之 ・ 筋肉の現象論的ポテンシャル場理論に基づく収縮運動シミュレーション 廣川 敬康 ・ LSI封止材のき裂伝ぱ解析 小山 健二 1990.3 ・ 2次元体中を伝播する弾性波の数値解析 宇治田 寧 ・ 3次元的微細形状計測システムの開発 小林 太 ・ LSIパッケージ実装時の封止材破壊現象の解明 境田 道隆 ・ 分子動力学シミュレーションのためのポストプロセッサの開発 阪本 正悟 ・ 超塑性薄板の成形加工シミュレーション 玉置 拓志 ・ 引張りを受ける薄膜の流体関連振動 福田 昭彦 ・ 歯科インプラントの植立状態における応力解析 右田 真司 ・ FEM解析におけるポストプロセッサの開発 飯原 芳和 1989.3 ・ 樹脂フイルム積層アルミニウム箔の変形限界挙動の実験的検討 岡 正義 ・ 部分円筒殻の接触による変形形状の計測 久保 勝紀 ・ 材料力学学習のためのCAIシステムの構築 酒井富志也 ・ 部分円筒殻の接触座屈に関する実験的検討 佐藤 康弘 ・ 膜構造体の流体関連振動の解析 塩本 裕二 ・ FEM-BEM結合構造解析システムの構築 森田 晋輔 ・ き裂先端部に生じる局所変形の実験的検討 林 英樹
2008.3 ・ 表面運動する構造体による物体輸送機構の解明 織田章宏 ・ トポロジカル欠陥を有する変形体の変分原理に基づく形状決定に関する研究 正畠康行 ・ マルチスケール解析の体系的な枠組み構築の研究 松下和裕 2007.3 ・ 原子モデルを用いた鉄ナノ結晶体の破壊シミュレーション 小林 泰典 ・ 医療画像を用いた人脳の変形シミュレーション 月ヶ瀬 貴弥 ・ 流体中における弾性膜体の変形解析に関する研究 冨田 直哉 2006.3 ・ 構造不安定により発現する形態に関する研究 岡 紘平 ・ 流体膜の変形とトポロジー変化のエネルギー論的考察 角谷 忠紀 ・ 自己組織化単分子膜の表面機能化に関する研究 神崎 伸彦 ・ 管路の流体構造連成振動に関する基礎的研究 上官 歓歓 2005.3 ・ 局部不連続組織に起因するねじり変形下の応力集中に関する研究 川中 政嗣 ・ Phase Field法シミュレーションの変形体の力学への応用に関する研究 小篠 豊彦 ・ ミクロ・メゾシミュレーションによる微細粒多結晶材料の変形挙動の検討 笹木 裕司 2004.3 ・ 分子動力学シミュレーションによる自己組織化単分子膜の摩擦特性評価 木村 裕昭 ・ 分子膜の構造変化と力学特性 小林 佳広 ・ 損傷を受けたアモルファス薄膜の硬度分布評価 藤永 尚人 ・ 離散欠陥動力学法による介在物近傍の転位運動の解析 政家 利彦 2003.3 ・ 原子モデルを用いたAlナノ多結晶体の力学特性の粒径依存性に関する検討 伊川 俊輔 ・ 微小押込試験によるセラミックスの力学特性と変形メカニズムの解明 板谷昌宏 ・ ニューラルネットを用いた原子間ポテンシャル構築に関する基礎的研究 槌田 大輔 ・ 特異領域における実体論的連続体モデルの構築と応用に関する研究 中村 泰啓 ・ カーボンナノチューブ接合系の分子輸送機械要素への応用に関する研究 花崎 逸雄 ・ 内部構造を有する弾性体中の波動伝ぱに関する検討 山下 昌敏 2002.3 ・ アモルファス金属薄膜のき裂分岐の観測とき裂進展経路に対する考察 岩脇 健 ・ くりこみ手法による変形体のメゾスケール力学モデル構築に関する基礎的研究 梅津 崇 ・ 分子動力学法による窒化ケイ素の粒界構造解析と力学特性の評価 後藤 博之 ・ 分子動力学シミュレーションによるデンドリマーの構造と力学特性の評価 佐藤 公亮 ・ アモルファス薄膜中き裂先端域のナノインデンテーションによる硬度分布評価 高田 俊明 ・ 量子分子動力学シミュレーションによる電界下のAl吸着子Si(111)表面系のダイナミ ックス 中島 貴志 ・ 第一原理計算によるTi3Alの逆位相境界の特性評価 原田 広一郎 2001.3 ・ 表面・界面特異性を考慮した応力解析 北岡 武司 ・ 微小押し込み試験によるセラミックス材料特性評価 久古 潤史 ・ 局所平衡状態を仮定した原子モデル/有限要素モデル結合解析の基礎的研究 久米 宏典 ・ 均質化法による形状記憶知的複合材料の熱・力学モデル構築とシミュレーション 栗田 和明 ・ 第一原理計算による窒化ケイ素の構造解析と力学特性の評価 畑中 祥成 2000.3 ・ 窒化ケイ素セラミックスの熱伝導率の分子動力学法に基づく評価 泉 啓介 ・ 多電子系の量子分子動力学シミュレーションによる表面吸着ダイナミクス 下田 洋平 ・ 分子動力学法による脂質二重膜の動的構造評価 杉本 努 ・ 分子動力学法を用いたAu/Ni多層構造の力学特性評価 新口 昇 ・ 離散転位動力学法による進展き裂先端の転位構造形成と特異応力場の検討 三宅 琢也 ・ 分子動力学計算によるナノ多結晶体の力学特性と変形メカニズムの検討 下川 智嗣 ・ アモルファス金属中を高速で伝播するき裂の原子構造論的研究 松本 龍介 1999.3 ・ セラミックス材料のせん断強度の研究 安本 弘昭 ・ 殻構造体の動的不安定挙動の研究 侍 建偉 ・ 拘束系力学の考え方に基づく原子・連続体力学モデルの結合解法に関する基礎的研 究 垰田 敦司 ・ ナノスケールメカニズムの基礎的研究 河合 亮太 ・ 均質化法を用いた形状記憶知的複合材料の力学特性評価に関する基礎的研究 田原 和宣 ・ 固体・流体統一解法による多結晶体の内部構造変化に関する基礎的研究 福原 淳史 1998.3 ・ 脂質二重膜の構造および力学特性に関する分子動力学解析 赤澤 俊彦 ・ 離散転位動力学法によるき裂先端近傍場の力学的評価 杉崎 誠 ・ 並列化による分子動力学解析の高速化と大規模化の研究 ・ 半経験的有効媒質理論に基づく分子動力学法による多層膜の力学特性評価 堀田 裕 ・ はく離を有する複合積層板の圧縮荷重下における不安定現象 Chawanaputhorn Nobhadol 1997.3 ・ 分子動力学法を用いたナノ結晶材料の構造と変形機構に関する研究 窪田 章宏 ・ 粒界すべりを考慮した多結晶体の塑性特性評価 中井 貴夫 ・ 均質化法を用いたマクロき裂とミクロき裂の相互干渉の評価 西山 英俊 ・ ナノメカニズムの基礎的研究 藤川 佳之 1996.3 ・ 結晶塑性理論に基づく衝撃圧縮問題の有限要素解析 今井 健一郎 ・ 筋を構成するミオシン頭部S1の分子構造とその機能に関する研究 友広 一郎 ・ 弾性定数に材料の微視構造を考慮したひずみ勾配論による弾性特性解析 半谷 陽一 ・ 分子動力学-有限要素法結合手法を用いた格子欠陥の相互作用に関する研究 波多野 晶紀 1995.3 ・ 均質化法を用いた損傷力学にもとづく脆性材料の変形解析 成瀬 友博 ・ 非線形動力学にもとづく筋収縮運動解析 広畑 賢治 ・ Al粒界の電子・原子構造とストレスマイグレーションの研究 前川 幸弘 1994.3 ・ アクチンの構造・機能に関する分子力学解析 岩本 正美 ・ 双結晶粒界の力学的特性の研究 小林 章宏 ・ 結晶粒界と格子欠陥の相互作用に関する研究 斉藤 賢一 1993.3 ・ セラミックス金属界面の電子・原子構造解析とそれに基づく機能・強度評価に関す る研究 尾方 成信 ・ ニューラルネットワークによる構造解析と特性評価 竹内 秀年 ・ 現象論的ポテンシャル理論に基づく骨格筋の収縮運動解析 塚本 純 1992.3 ・ 多結晶金属薄板に生じる不均質変形の塑性力学的研究 宇治田 寧 ・ 運動学的記述法による接触非線形問題の弾塑性有限要素解析 境田 道隆 ・ 金属多結晶体に発生する表面あれの幾何学的研究 阪本 正悟 1991.3 ・ 結晶すべりモデルを用いたき裂先端変形機構の検討 佐藤 康弘 ・ 非線形シェル理論にもとづく板成形有限要素解析 萩原 智久
2006.3 ・ 平衡状態と定常流れにおけるカーボンナノチューブ内の水の挙動の分子動力学解析 (Molecular dynamics study of water flow in carbon nanotubes) 花崎 逸雄(Itsuo Hanasaki) 2003.9 ・ Structural Analysis of Laminated Composite Shells with Arbitrary Fiber Orientations Based on Transverse Shear Deformation Theory (せん断理論に基づく任意積層複合殻の構造解析に関する研究) Shi, Jian-Wei (侍 建偉) 2003.3 ・ アモルファス金属の変形と破壊機構の分子動力学解析 松本 龍介 2002.3 ・ ナノ多結晶体の力学特性と変形機構の分子動力学法による研究 下川 智嗣 1997.3 ・ 金属多結晶体の異方性発現機構に関する結晶塑性学的研究 小西 晴之 ・ 原子モデルを用いた結晶粒界の強度と拡散特性の研究 齋藤 賢一 ・ 分子動力学法を用いたアモルファス金属の変形機構と強度評価 中谷 敬子