学会講演(基調講演，フォーラム, ワークショップ, パネルディスカッション), 研究会等 での発表，書評など

1. 北川　浩・中谷彰宏, ``分子動力学と計算塑性力学(分子動力学は塑性現象の研 究手段たり得るか)'', 第78回 NCP研究会・第35回 日本機械学会関西支部機械の 強度と形態研究懇話会 資料, (1989-9).

2. 北川　浩・中谷彰宏, ``結晶構造体の力学特性評価とマイクロダイナミックス '', 第139回 材料力学談話会 資料, 材談-90-7-1, (1990-6).

3. 中谷彰宏, ``パソコンを用いる分子動力学シミュレーションプログラムの紹介 '', 計算工学研究会 資料, (1990-12).

4. 北川　浩・中谷彰宏, ``分子動力学のシミュレーションについての基本的文献 の紹介'', 計算工学研究会 資料, MDN-2-4, (1991-8).

5. 北川　浩・中谷彰宏, ``文献紹介, 分子動力学法の破壊力学への応用'', 日本機 械学会 計算力学部門P-SC211 材料強度評価のための分子動力学法に関する調 査研究分科会 資料, MDS-1-3, (1991-10).

6. 北川　浩・中谷彰宏・齋藤賢一, ``粒界と転位の相互作用の分子動力学シミュ レーション'', MDサマースクール'92 資料集, (1992-8), pp.73-78.

7. 北川　浩・中谷彰宏, ``面外せん断荷重下のき裂先端の微視的変形場の分子動 力学シミュレーション'', MDサマースクール'92 資料集, (1992-8), pp.79-85.

8. 中谷彰宏, ``文献紹介, Embedded-atom method(埋め込み原子法)とそれに基づ く解析方法'', 日本機械学会 計算力学部門P-SC211 材料強度評価のための分子 動力学法に関する調査研究分科会 資料, MDS-7-2, (1993-1).

9. 中谷彰宏, ``き裂発生機構の分子動力学シミュレーション'', 日本機械学会 計 算力学部門P-SC211 材料強度評価のための分子動力学法に関する調査研究分科 会 資料, MDS-10-2, (1993-7).

10. 中谷彰宏, ``分子動力学で視る金属結晶中の格子欠陥のマイクロダイナミック ス'', (大阪大学大型計算機センター主催), Proceedings of the Symposium on Supercomputing and Visualization'94 Osaka (SSV'94 Osaka), (1994-1), pp.19-26.

11. 中谷彰宏, ``材料強度評価と分子動力学法'', 第159回 材料力学談話会 資料, 材談-93-32, (1994-2).

12. 中谷彰宏, ``原子/分子を用いる材料強度評価'', 日本機械学会 第7回 計算力学 講演会 パネルディスカッション(2), (1994-11).

13. 中谷彰宏・北川　浩・中谷敬子, ``分子動力学法によるアモルファス金属の力 学特性の評価'', 日本機械学会資料集(関西支部 第70期 定時総会講演会 フォー ラム(2)), (1995-3), pp.28-29.

14. 中谷彰宏, ``転位のダイナミックスと材料強度評価'', 日本 機械学会資料集(第72期 通常総会講演会 ワークショッ プ(9)), No.95-1(1995-3), pp.350-351.

15. 中谷彰宏, ``き裂先端変形場の分子動力学法による検討'', 第25回 東海・材料 の力学談話会 資料, (1995-10).

16. 中谷彰宏, ``分子動力学法を用いた材料強度評価'', 日本航空宇宙学会関西支部 第355回航空懇談会, (1996-2).

17. 中谷彰宏, ``分子動力学法を用いた材料強度評価'', 東北大学金属材料研究所 セミナー, (1996-3).

18. 中谷彰宏, ``き裂先端近傍場のメゾ領域における欠陥構造の 解析'', 日本機械学会講演資料集(第74期全国大会 ワー クショップ(1)), No.96-15(V)(1996-9), pp.148-149.

19. 中谷彰宏, ``[基調講演]MD(分子動力学)とDDD(離散転位動力 学)--転位の入れ方, 動かし方--'', 日本材料学会講演論文集(第 2回分子動力学シンポジウム) , (1996-12), pp.46-51.

20. 中谷彰宏, ``局所規則構造パターン形成に着目したアモルファス合金の変形機 構の解明'', 平成7年度池谷科学技術振興財団年報, (1997), pp.43-48.

21. 中谷彰宏・北川　浩・杉崎　誠，``離散転位動力学法によるき裂先 端近傍の転位分布と力学場の検討'', 破壊のメゾスコーピックダイナミックス研究会，東北大学金属材料 研究所，平成9年度文部省科学研究費企画調査研究グループ, (1997-8), 印刷資料なし.

22. 中谷敬子・中谷彰宏・北川　浩，``分子動力学法を用いた鉄アモル ファスの破壊機構の研究(モードI型き裂先端近傍のJ積分の検討)'', 破壊のメゾスコーピックダイナミックス研究会，東北大学金属材料 研究所，平成9年度文部省科学研究費企画調査研究グループ, (1997-8), 印刷資料なし.

23. 中谷彰宏, ``多結晶体のミクロ・メゾ・マクロ力学解析'', 超塑性研究会``超塑性の力学''小研究グループ報告，超塑性の力学 -- 分子動力学からマイクロ/メゾメカニクス，有限要素法まで --， (1997-8), 印刷資料なし.

24. 中谷彰宏，``分子動力学法のプログラムと実践(一部担当)'', 日本 材料学会講習会(第3回 初心者のための分子動力学講習会), (1997-11).

25. 中谷彰宏，``離散転位動力学法によるきれつ先端近傍場の転位のパ ターン形成の解析'', 日本材料学会第70回衝撃部門委員会 (IMPACT97-3-2), (1997-12).

26. 中谷彰宏・北川　浩，``粒界三重点近傍の変形メカニズム -- ナ ノ結晶モデルによる分子動力学シミュレーション --'', 平成9年 度 文部省科学研究費・重点領域研究「超塑性の新しい展開」研究 成果報告会概要集, (1997-12), pp.64-65.

27. 中谷彰宏，``書評：コンピュータ・シミュレーションによる物質科 学--分子動力学法とモンテカルロ法''，材料， Vol.46-12(1997-12), p.1380.
28. 中谷彰宏，``離散転位動力学によるアプローチ'',日本機械学会講 演論文集(関西支部第73期定時総会講演会, WS-3 結晶塑性における ミクロとマクロ), No.984-1(5)(1998-3), pp.19-20.

29. 中谷彰宏，``転位の近接相互作用について'', 日本機械学会講演論 文集(関西支部第73期定時総会講演会, WS-2 原子間ポテンシャルの 力学挙動に関する相互評価), No.984-1(1998-3), 印刷資料なし．

30. 中谷彰宏, ``分子動力学シミュレーションによるナノ結晶金属の変 形機構に関する研究'',材料科学研究助成研究成果報告(第11集), (1998-5), 財団法人 材料科学研究助成基金, pp.13-18.

31. 中谷彰宏, ``離散転位動力学法によるき裂先端近傍のメゾ領域の転 位のダイナミクスと力学特性評価'',日本機械学会材料力学部門 A-TS03-10 内部構造を考慮した材料非線形問題研究会(略称；材料 非線形研究会)第13回研究会(1998,7,30, 東京)資料， (1998-7)(1999,3,20に一部改訂して提出)

32. 中谷彰宏, ``分子動力学法を援用した材料の力学特性評価のための マルチスケールモデリングに関する最近の動向'',超塑性研究会`` 超塑性の力学''小研究グループ報告，超塑性の力学 -- 分子動力 学からマイクロ/メゾメカニクス，有限要素法まで --， (1998-8), 印刷資料なし.

33. 中谷彰宏, ``分子動力学シミュレーションによるナノ多結晶 体の変形メカニズムの検討'',「超塑性材料の組織制御と界面現象 および変形の力学」第94回超塑性研究会 公開シンポジウム超塑性 研究会小研究グループ，日本鉄鋼協会材料の組織と特性部会自主フォー ラム, (1998-10).

34. 中谷彰宏, ``転位場の古典論と離散モデル'', 日本機械学会講演論 文集(関西支部第256回講演会) , No.984-2(13)(1998-10), 1-2.

35. 中谷彰宏，``分子動力学法のプログラムと実践(一部担当)'', 日本 材料学会講習会(第4回 初心者のための分子動力学講習会), (1998-12).

36. 北川　浩・中谷彰宏，``破壊のマイクロダイナミックス'', 高温学会 平成10年秋季総合学術講演会，シンポジウム「材料物理 シミュレーション」(主催：高温プロセッシング部会・材料加工委 員会，場所：大阪大学接合科学研究所2階大会議室), (1998-12), 印刷資料なし.

37. 中谷彰宏・北川　浩・尾方成信，``ナノ多結晶体の粒内および粒界 の変形機構の分子動力学シミュレーションによる検討'', 平成10年 度 文部省科学研究費・特定領域研究領域(A)「超塑性の新しい展開」研究 成果報告会概要集, (1998-12), pp.37-38.

38. 中谷彰宏，``分子動力学'', 日本機械学会講習会教材(材料力学部 門企画，有限要素法のための材料モデリング), No.98-75(1999-1), pp.85-93.

39. 中谷彰宏・北川　浩・尾方成信，``ナノ多結晶体の分子動力学シミュ レーションに基づく超塑性の発現機構の解明'', 超塑性の新しい展 開(研究課題番号08242102)平成10年度科学研究費補助金(特定領域 研究)研究成果報告書(領域代表者：佐久間健人)，(1999-2), pp.148-149.

40. 中谷彰宏, ``離散転位動力学法によるき裂先端近傍のメゾ領域の転 位のダイナミクスと力学特性評価'',(社)未踏科学技術協会 平成10年度受託研究報告書STX-21 組織・強度に関する評価とモデ リング・シミュレーションに関する調査報告書(非公開) (1999-3), pp.69-80.

41. 中谷彰宏，``データ解析の方法とビジュアリゼーション'', 日本機 械学会講習会教材(計算力学部門企画，分子動力学シミュレーショ ンの基礎と応用), No.99-10(1999-5), pp.27-35.

42. 中谷彰宏, ``き裂先端における転位集団の挙動'',日本機械学会材 料力学部門A-TS03-10 内部構造を考慮した材料非線形問題研究会 (略称；材料非線形研究会)第15回研究会，日本鉄鋼協会 材料にお ける非線形現象研究会(1999,6,4, 東京)資料，(1999-6). (機論に表紙をつけてコピー配布)．

43. 中谷彰宏, ``分子動力学の基礎と塑性工学への応用'', 日本塑性加 工学会シミュレーション統合システム分科会資料集(第21回FEMセミ ナー『分子動力学と微視的アプローチ』(1999,7,14,横須賀))， 第22号，(1999-7), 1-8.

44. 中谷彰宏，``分子動力学法・離散転位動力学法の立場からみ た変形と破壊'',日本機械学会講演論文集(1999年度年次大会, F05 新世代材料強度フォーラム〜変形と破壊の接点を考える〜結晶塑性 におけるミクロとマクロ), No.99-1(I) (1999-7), pp.724-725.

45. 中谷彰宏, ``き裂先端における転位集団の挙動'',材料における非 線形現象研究会資料集 第2集 (日本鉄鋼協会高温プロセス部会 材料における非線形現象研究会編) (2000-3), 別冊 (1999,6,4, 東京の資料に同じ)．

46. 中谷彰宏, ``分子動力学法・離散転位動力学法・有限要素法をベー スにした階層的モデリングと材料の破壊のメカニズムの解明'', (社)未踏科学技術協会平成11年度受託研究報告書STX-21 組織・強 度に関する評価とモデリング・シミュレーションに関する調査報告 書(1) ミクロ・メゾ・マクロスケールからの変形と破壊シミュレー ションに関する調査(非公開) (2000-3), pp.45-76.

47. 中谷彰宏，``固体分子動力学の最近の進歩'', 日本材料学会 塑性工学 フォーラム 種々の階層における塑性理論の発展(第2回)，(2001-5), pp.37-46.

48. 中谷彰宏，``分子動力学法による結晶粒界シミュレーション''，日本応 用数理学会計算科学的手法による照射腐食割れ研究部会(IASCC研究部会) 資料， (2001-6)．

49. 中谷彰宏，``分子動力学シミュレーション応用'', 日本材料 学会講習会教材(分子動力学夏季講座).

50. 中谷彰宏，分子動力学法によるナノ多結晶体の変形シミュレーション， 日本金属学会 研究グループ集会 ストラクチャーダイナミックス(第3回)， (2001-8)，資料なし．

51. 中谷彰宏，分子動力学法の最前線 -- 固体系ミクロシミュレーション とその周辺 -- ，日本機械学会講演資料集(2001年度年次大会，先端技術フォー ラム【F01】(計算力学部門企画)計算力学の最前線/胎動)，(VII)(2001-8), pp.57-58.

52. 中谷彰宏，``【基調講演】分子動力学および離散転位動力学によるき裂 先端近傍場の転位の力学挙動の検討，日本機械学会講演論文集(第14回計算力 学講演会), No.01-10(2001-11), pp.67-68.

53. 中谷彰宏，``ナノテクノロジーのための材料力学 〜 マイクロ動力学講 座の最近の取組み 〜''，第198回材料力学談話会 資料，(2001-12)．

54. NEDO, JRCM (2002)

55. 北川　浩・中谷彰宏・比嘉吉一，``分子動力学法によるナノ多結晶体の 変形機構に関する研究'' 阪大フロンティアシンポジウム「複合機能化ナノ マテリアル」，(2002-2).

56. 北川　浩・中谷彰宏・比嘉吉一・下川智嗣，``分子動力学法によるナノ 多結晶体の力学特性と変形機構に関する研究'' 第1回阪大フロンティア・シン ポジウム「大学改革とナノテクノロジーの未来」，(2002-3)(ポスターセッショ ン).

57. 破壊力学部門委員会(2002-5)(高松)

58. NEDO, JRCM (2002-7)北川先生

59. 第2回阪大フロンティア・シンポジウム(2002-9)(新宿)

60. NEDO, JRCM (2002-11)(東京)

61. NEDO, JRCM (2002-12)(九州)

62. 中谷彰宏，``分子動力学シミュレーション応用'', 日本材料 学会講習会教材(分子動力学冬季講座).

63. 中谷彰宏，``分子動力学法...''，日本計算工学会，シリーズ講義 よくわかる計算工学

64. 中谷彰宏，日本結晶成長学会

65. 中谷彰宏，``【基調講演】原子レベルシミュレーションによる疲労研究 動向'' 日本機械学会講演論文集(関西支部第78期定時総会講演会)， No.034-1(3) (2003-3), pp.1-6.

66. 第3回阪大フロンティア・シンポジウム(2003-3)，第2回と同じポスター

67. NIMS ワークショップ (2003-3)

68. NEDO, JRCM (2003-3)(東京)

69. 中谷彰宏, ``アモルファス金属の変形とナノ結晶化過程の分子動力学シ ミュレーション'', 日本機械学会講演論文集(2003年度年次大会), No.03-1(VIII) (2003-8), pp.231-232. WS01 計算転位動力学は超微細粒メタ ルのマテリアルデザインにどのように貢献できるか？

70. NEDO

71. 鉄鋼協会

72. Akihiro Nakatani, ``Multiscale Analysis of Fracture -- From Atomistic to Continuum -- (invited)'', Academic Lecture at State Key Laboratory of Nonlinear Mechanics, Institute of Mechanics, Chinese Academy of Sciences, September 13, 2004, Beijing, China.

73. Akihiro Nakatani, ``Mechanical Properties of Microstructures and Micromaterials (invited)'', Academic Lecture at College of Transportation Wuhan University of Technology, September 15, 2004, Wuhan, China.

74. 中谷彰宏, ``き裂先端近傍の変形と破壊に関するマルチスケール解析(招 待)'', 第14回格子欠陥フォーラム 固体強度に関するモデリングとシミュレー ション-最近の発展から- 講演予稿集, (2004-9), pp.101-106.

75. 中谷彰宏, ``分子動力学法による変形体の力学解析'', 計算力学フォー ラム -計算力学の新展開- (土木学会応用力学委員会計算力学小委員会), (2005-3).

76. 中谷彰宏，``【海外トピックス】第21回理論応用力学国際会 議(ICTAM2004)に参加して''，材料，54巻6号(2005-6)，p.648.

77. 中谷彰宏, ``[基調講演]分子動力学法によるナノ組織金属材料の塑性変 形解析'', 日本機械学会講演資料集(2005年度年次大会), No.05-1 (Vol.8)，(2005-9), pp.470-471, (招待講演，査読なし).

78. 下川智嗣・中谷彰宏, "原子シミュレーションによ るナノ結晶粒のメゾスケール集団挙動" 日本機械学会講演資料集 (2005年度年次大会：ワークショップ・マルチスケール多結晶塑性モ デリングの考え方），No.05-1 (Vol.8) (2005-9)，pp.261-262, (招 待講演，査読なし)．

79. 非線形CAE勉強会

80. 中谷彰宏, ナノメカニクスシミュレーションによる変形体解析, 大阪大 学産業科学研究所 第3回ナノテクノロジーセンター研究会 〜ナノテクノロジー による予測、形成、評価〜, (2006), pp. 43-44.

81. 中谷彰宏, ``[基調講演]ミクロ・メゾシミュレーションによる微細粒多 結晶体の変形解析'', 日本金属学会講演概要(2007年春季大会), (2007), p. 169.

82. 中谷彰宏・大石　学・田宮洋一，``【国内外トピックス】日本材料学会 関西支部若手シンポジウム〜新世代の研究者から材料研究への提言を！〜開催 報告''，材料， 56巻 6号 (2007-6)，pp.562-563.

83. 中谷彰宏, ``変形体力学における階層的モデリング'', 「階層構造の科 学」研究会, (2008), (招待講演，査読なし).

84. 中谷彰宏, ``ミクロ・メゾシミュレーションによる結晶粒微細化機構に 関する検討'', 日本機械学会講演資料集(2008年度年次大会：ワークショッ プW01巨大ひずみがもたらす超微細粒金属の組織と強度), No. 08-1 (Vol.9) (2008-8), pp. 181-182, (招待講演，査読なし).

85. 中谷彰宏・政家利彦・土井祐介, 分子動力学から金属の水素脆化を解明す るための糸口, GASST(Global Analysis of Soil and Structure)研究会, (2008-3).

86. 中谷彰宏, ``積層構造を有する合金の力学特性発現機構の解明に向けた原 子レベルシミュレーション'', CREATE勉強会「LPSO型マグネシウム合金の形成と 強化メカニズム」，2009/7/13 九州大学．

87. 中谷彰宏, ``変形体の階層性と構造論的モデリング'', 講演会「次世代ス パコンに向けた計算材料科学の課題と展望」，2009/7/21，東京大学．

88. 土井祐介，中谷彰宏，``非線形格子モデルにおけるエネルギー局在現象--分子動力学的アプローチによる局在構造の探索--''，近未来型の建築構造解析に関するワークショップ(GA09大阪)，2009/7/21，大阪大学．

89. 中谷彰宏，``材料力学の持つ科学的・工学的側面〜ポアンカレ「科学と方 法」を読みながら〜''，日本機械学会M&M2009材料力学カンファレンス パネ ルディスカッション「材料力学はこれでいいのかPart 3」，2009/7/24，札幌市．

90. 中谷彰宏, ``階層的構造モデルを用いた変形体の力学解析'', 日本機械学 会講演資料集(2009年度年次大会), No. 09-1 (Vol.9) (2009-9-15), pp. 71-72, (招待講演（基調講演），査読なし).